eFootball™
推移グラフ
※ 当サイトのスコアおよび推移グラフは、Googleトレンドの検索動向データを独自のアルゴリズムで分析・引用して算出しています。実際の検索数を完全に保証するものではありません。
長期トレンド
※ アクティブ推測は、検索ボリュームの推移から独自アルゴリズムで算出した相対的なグラフです。長期トレンドの視認性を確保するため、数値が突出するリリース初月のデータは除外しています。実際のプレイヤー数を表すものではありません。
過去データ
| 年月 | 推計検索数 | 順位 |
|---|---|---|
| 2026/08 | 推測値推9,102,271 回 | 1位 |
| 2026/07 | 8,607,619 回 | 1位 |
| 2026/06 | 5,295,424 回 | 4位 |
| 2026/05 | 3,689,701 回 | 7位 |
| 2026/04 | 3,951,212 回 | 6位 |
| 2026/03 | 3,029,675 回 | 9位 |
| 2026/02 | 3,459,984 回 | 8位 |
| 2026/01 | 4,615,676 回 | 5位 |
| 2026年 合計 | 41,751,562 回 | 5位 |
【eFootball】キツかった時期を乗り越え、ついに国内最強のソシャゲ筆頭になった。
2026年夏、推定YouTube検索数「900万回超え」の
2026年7月から8月にかけて、日本のスマホゲーム界で異常なレベルの検索数爆発を記録したタイトルがあります。

.webp?w=1000&fit=max&fm=webp&q=80)
引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.konami.pesam&hl=ja






「いま日本で最も波に乗っている」スマホゲームと言っても過言ではありません。
そして本作を語る上で外せないのが...
「ウイイレ▶eFootballへの移行」
という歴史についてです。
- 別アプリではなく大規模アプデという扱い
→スマホ版は新作アプリとして別配信されたわけではなく、長年動いていた『ウイイレ』のアプリをそのままアプデする形で移行。
- ゲームエンジンの完全刷新
→長年ウイイレを支えてきた自社製エンジン「FOX Engine」を完全に捨て、世界標準の「Unreal Engine」へと中身を丸ごと総入れ替え。






※実際、この2作品の移行を見て分かる通り

「別アプリとして出す」というのが業界のセオリーだったのです。
今回は、そんなeFootball(ウイイレ)の知られざる歴史を振り返りつつ、現在なぜここまで伸びたのかを考察&検証していきます!
なぜここまで注目されるようになったのか?
データから分かる通り、通常時のeFootballは

月間300万〜500万回前後(推定値)というYouTube検索数で安定推移しているタイトルです。
それがなぜ、2026年7月&8月には月間800万〜900万回超えへと跳ね上がったのでしょうか?

結論から言えば
- 2026年6月から開幕していた「ワールドカップ(W杯)」の熱狂
- それに完璧に連動させたゲーム内施策がメガヒットしたこと
これらが最大の要因だと考えています。
「単にfootballという単語が検索されただけ」ではない理由



というのも、当サイトとGoogleTrendsの仕様的に...
- efootball
- イーフト
- ウイイレ
- ウイニングイレブン
YouTubeで検索した際に、これらの単語が正確に含まれていて初めてカウントされる仕様になっている関係上
- football
- ワールドカップ
これらの検索は除外(ノーカン)されており
「eFootball(ウイイレ)をプレイ・攻略・視聴したい」
→こういった明確な意図を持った検索だけで推定900万回集まったという話です。
セルランでも確認できる強さ
この盛り上がりは、YouTube検索数(アクティブ推測)だけにとどまりません。
ここで、iOSの月間平均セルランを見ると

引用:eFootball™【売上ランキング・推移】 - Game-i セルラン分析サイト
通常月でも10位前後に位置するモンスタータイトルですが...
2026年7月&8月はなんと

「平均3位台」を記録しています。

※PS5やPCでも同時展開されている作品でありながら、スマホでも平均3位台を叩き出しているのは異次元の強さです。
【2026年7月〜8月に実施された主な神施策】
- 7月:フェスティバル&伝説級レジェンドの初解禁
・ファン待望の「セルヒオ・アグエロ」実装。
・ウェイン・ルーニー、小野伸二などの特別レジェンド枠。
・現役トップスター特別仕様「Big Time & Show Time: Living Legends(メッシ等)」ピックアップ。
・本田圭佑らを含む「The Football Festival」豪華キャンペーン。 - 8月中旬(v6.0.0〜):新シーズン開幕&大型配布
・超新星「ラミン・ヤマル」の公式アンバサダー就任&専用パック登場。
・メッシのアンバサダーエディション刷新。
・「FCバルセロナ & マンチェスター・ユナイテッド選択契約権」の全員無料配布。
・新戦術「リンクアップ」を2つ所持したアントニオ・コンテ監督パック、ランパード監督のイベント無料配布。



逆にキツかった時期はあるの?
ここ最近は絶好調な本作ですが
逆に「1年以上にも及ぶキツかった時期」も存在していました。

それが、『2021年10月〜2022年11月』にかけての期間です。
本作の歴史上、推定検索回数が月間200万回を切ったのは本当にこの時期くらいです。



紙一重「『ウイイレからeFootballへの移行』に伴う

①先行版の批判と&スマホ版の「7ヶ月虚無期間」
2021年9月30日、『eFootball』が『先行版』としてPC版&CS版にリリースされたものの
ゲームエンジンの刷新(Unreal Engine)が影響したのか
- 致命的なバグの発生
- 従来作と比較した場合の操作性の悪化
- 選択可能チーム数が少なすぎた
主にこういった理由から、世界中で酷評されてしまいました。


その結果、当初2021年11月11日に予定されていた正式版のリリースは不可能となり、大幅な延期を余儀なくされます。
- PS5 & PC版
※2021年11月 ➔ 2022年4月(約5ヶ月の延期)
- スマホ版
※2021年11月 ➔ 2022年6月(約7ヶ月の延期)
開発陣が新エンジンの大改修に追殺された結果...
当時のウイイレは約7ヶ月間、新アプデが殆ど来ず復刻ガチャ&復刻イベだけで延命する
「ガチの虚無期間」へと突入してしまいました。

②スマホ版正式リリース後...「検索数が減った」
2022年6月、7ヶ月の虚無期間を経てついにスマホ版eFootballが正式リリースされました。]

しかし、グラフを見ると、驚くべきことに...

「ウイイレ(末期)よりも、サ開直後のeFootballの方が検索数(アクティブ)が減る」
こんな悪い意味での逆転現象が起きてしまったのです。



【リリース直後にユーザーが絶望した3大要因】
- ウイイレ時代の方が圧倒的に操作性が良かった
→先行版で不満を把握していたPC&CS勢と違い、スマホ勢にとってeFootballは初見だった。操作感やレスポンスの違和感が凄まじく、しかもアプデなので「前のウイイレに戻すこと」も物理的に不可能だった。
- 「365日契約期間」の導入
→獲得した選手が1年で使えなくなる仕様に変更され、課金選手が使い捨てに感じられた。(※この契約期間縛りは2024年秋の大型アプデv4.0.0にて完全廃止されました。)
- 「フレンドマッチ」の消滅
→学生ユーザーの1番の楽しみだった友人との対戦機能が、リリース初期には実装されていなかった。(※現在は快適にプレイ可能です。)


※もちろん現在は様々な改修やアプデを経て、旧ウイイレを超えるくらいの良ゲーになりましたが、リリース当時はそれくらい否定的な声が多かったのです。
そんなとき、eFootballを救ったのは...
「eFootballはこのまま終わってしまうのか...」と絶望していた2022年秋
文字通り運命を変える奇跡が起きました。




日本代表が強豪ドイツやスペインを劇的に撃破し...
決勝ではメッシ率いるアルゼンチンが悲願の優勝を果たすという...
もはや漫画が史実になってしまったような、サッカー史上最高クラスの社会現象が巻き起こりました。
日本中がサッカー熱に包まれる中、eFootball運営&開発はこの千載一遇のチャンスを逃しませんでした。
完璧に噛み合ったゲーム内アップデート
- 新最高レアリティ「Big Time」の登場
→W杯で伝説を残したメッシやエムバペなどの特別カードが実装された。もはや「引かない理由がない」レベルだった。 - 連動大型イベント「The Football Festival」の開催
→W杯の試合展開とリアルタイムに連動した豪華報酬やキャンペーンが開催された。 - 待望の「フレンドマッチ機能」の滑り込み実装
→リリース時に大不評の原因となったフレマ機能の未実装の件だが、スマホ版&PC版&CS版ともにW杯前に実装完了していた。特に中学~高校生への影響が大きかった。





※このようにウイイレ(eFootball)とW杯は、もはや切っても切り離せない関係だと言えます。
まとめ
ここまでの解説をざっとまとめると...
- 2026年7〜8月、YouTube検索数900万回超・セルラン平均3位台という記録が生まれた。
- 「FOX Engine➔Unreal Engine」というエンジン完全刷新に伴い、2021〜2022年にかけての批判と虚無期間があった。
- どん底の窮地を救ったのは「2022年カタールW杯」の盛り上がりと、それに合わせたBigTime実装&The Football Festivalという神アプデ。
- 批判と暗黒期の反省を活かし、2024年の「契約期間撤廃」や2026年夏の豪華施策を経て、名実ともに国内最強ソシャゲへと上り詰めた。



当サイト『ソシャゲなう』では、今後も様々なスマホゲームの実態を、データとともに追跡していきます!
💬みんなで雑談しよう
認証中...
初回来訪から24時間は投稿制限があります(シークレットモード等では書き込めません)。誹謗中傷や荒らし行為はお控えください。
