【検証】ソシャゲの『YouTube検索数を知る』ことって意味あるの?と感じた方へ
はじめに




※ブロスタの推定YouTube検索数の推移
これらは一見、意味のないデータに見えますが...


今回は"このこと"について実際のアクティブ数に関するデータをいくつか使用しつつ色々と解説していきます。
まず大前提として、スマホゲームの勢いや人気を測る指標として、
ソシャゲの定番なのが「セルラン(売上ランキング)」です。

※これはGooglePlayランキング(セルラン)の様子
しかし、セルランには
・一部の"重課金者の数値"が強く出すぎてしまう(謎の海外ゲーあるある)
→これでは人口を図ることには繋がらない
・極論、課金圧を高めればプレイヤー人口が"激減"しても売上だけ高く維持できがち
→こちらのケースでも人口を図ることはできない
・"外部課金"についてはブラックボックスなことが多い
→外部課金が途中で追加されたパターンだとブレがち
・PS5版やPC版(Steam)やSwitch2といった"別プラットフォーム"の割合も考慮する必要がある
→中々一貫した基準で図るのが難しい
といった傾向があります。




はい。そんなセルランが不得意とする分野を、"穴埋め"するために誕生したのが...
当サイト『ソシャゲなう』です。



とはいえ、「意味のあるサイト(指標)だ!」ということを知ってもらうために
今回は、実質的にアクティブ数が公開されている
1️⃣ステラソラ
2️⃣ブルーアーカイブ
これらのデータをもとに
・『推定"YouTube検索数"』
・『実際の"アクティブ数"』
これらの相関について色々と検証&語らせていただきます。
検証①:『ステラソラ』指名手配の参加人数 vs YouTube推定検索数
まず1つ目の検証例として、『ステラソラ』のデータを見てみましょう。
ステラソラには、プレイヤーの多くが参加する「指名手配」というゲーム内コンテンツが存在します。

引用:https://stellasora.blog/events/event/260101simeitehai/

これの参加人数は、実質『アクティブ数』をダイレクトに表していると言っても過言ではない指標です。
※ただし何らかの事情でやっていない人を除く
そんなわけで、指名手配参加者数の推移グラフがこちらです。
※数値(データ)の引用元:https://x.com/UID300410280/status/2071907453361594611?s=20
画像のように、サービス開始から約1ヶ月後の
・11月→約15万人
・12月→約10万人
・1月 →約6.5万人
この期間は急速に減少しましたが...
2月〜6月にかけて"2~4万人"あたりで定着している様子が分かります。
そして、こちらが当サイトで掲載している『ステラソラ』のYouTube推定検索数(全期間・月次)のグラフです。

※期間を揃えるため2025/10のデータは除外しています。





※少なくとも『6月より人が減ってしまった...』ということは"恐らくない"はずです。
両者を見比べて貰えれば一目瞭然ですが
実際のアクティブ数とYouTube検索数の推移には、強い相関があると見ています。
検証②:『ブルーアーカイブ』総力戦の参加人数 vs YouTube推定検索数
続いて2つ目の検証例として、長期間サービスが続いている『ブルアカ』のデータも見てみましょう。
ブルアカには「総力戦」というエンドコンテンツがあり

引用:https://bluearchive.jp/news/newsJump/335
こちらもステラソラ同様、『アクティブ数』をほぼそのまま反映していると言って差し支えない数字です。

そんなブルアカの『総力戦参加人数』の全期間推移グラフがこちらです。
※数値(データ)の引用元:https://x.com/bobcat18/status/2079686333220688116?s=20
2021年のリリース当初(約10万人)から、2022年後半にかけて20万人を突破。
さらに2023年以降の周年イベントを機に50万〜70万人規模へと大飛躍し...
ここ最近は少し下がりましたが、それでも30~40万人のユーザーは居ます。

そして、こちらが当サイトのYouTube推定検索数(全期間・月次)のグラフです。






下積み時代からブレイク、そして周年ごとの大爆発に至るまで、当サイトの推移グラフはブルアカの歴史そのものを映し出しています。
※もちろん、ただYouTubeでの推定検索数を載せただけでこうなったのです。
「YouTube検索数」で「アクティブの推測」が行える理由
一旦なぜ、これほどアクティブ数とYouTube検索数が傾向が酷似するのでしょうか?
その理由は、プレイヤーの行動心理を考えれば非常にシンプルです。
YouTubeで『特定のソシャゲ検索する』という行為は...



といった、現役で『そのソシャゲ』を"ちゃんと遊んでいる"プレイヤー行動そのものだからです。
※念のためですが『検索していない=エアプ勢』というわけではありません。
とはいえ、別にわざわざ検索しなくても
『関連動画』でカジュアルに遊ぶ分には充分に情報を入手出来る中で...
『わざわざ検索している人』≒『超コア層』
もしくは
『わざわざ検索している人』≒『ガチ新規』
これはほぼ間違いなく言えるのではないでしょうか。








という発想で生まれたのが本サイトになります。
まとめ
今回検証した通り、当サイトが算出するYouTube推定検索数は単なる動画の再生数を推測するものではなく...
「アクティブの増減」をほぼそのまま映し出せる重要な指標だと思っています。




こんな感じで『ソシャゲなう』では、話題のソシャゲやトレンドに関する記事を随時更新しています。
もし良ければ、ぜひ気になった記事をもう1本読んでいっていただけると嬉しいです!
