【原神】確かに全盛期は過ぎたものの、なんだかんだ強かった。
①Xで囁かれる「原神オワコン説」は本当なのか?



※確かに、リリース当初やVe4.0付近の盛り上がりと比べると、SNS上の空気が変わったと感じる人も多いかもしれません。




しょうもない茶番は置いておいて...
今回は『原神』の推定YouTube検索数の推移と、同ジャンル他作品との比較データから、その真相を明らかにしていきます。
②叩かれそうですが、事実として...
ご存知の通り、当サイト『ソシャゲなう』は、「日本のYouTube上での推定検索数(話題性・アクティブ層の推移)」を数値に起こして可視化しているメディアです。

※原神のYouTube検索数(推測値)の推移

確かに『全盛期よりは落ちた』
→これは間違い無いかなと思います。


というのも、最も検索されたと推定されている『2023年』と比較してみると差は歴然で...


ここ最近は"35%前後"を推移しており
これは別の記事でも語ったことですが
「検索数が減った≒興味を持つ人が減った≒アクティブが減った」
ということがざっくり言えるからです。
※ちなみに具体的にデータを見ていくと、以下のような特徴が現れています。

- 全盛期との比較 → ここ最近の推移は、全盛期(月間1200万回)の概ね35%で推移している。
- 順位の推移 → 月間ランキング"1位"を連発していた2023年〜2024年前半と比べると、ここ最近は"5位前後"に位置することが多い。
- じゃあ全盛期は? → 日本の全期間で最も注目度(検索数)が高かったのは、「フリーナ」の実装タイミングだった(2023年11月)



この章のざっくりとしたまとめですが、敢えて言葉を選ばないと...
確かに『全盛期よりは落ちた』
ということがデータから読み取れると思います。
③だけど、やっぱり『原神』は強いと思う
全盛期より下がったのは事実ですが...
だからといって『オワコン』と評価するのは"明確に間違っている"と思います。
ここで、対立を生みかねない比較かもしれませんが、競合作品や同社の他タイトルと比較してみましょう。

①同社『崩壊:スターレイル』と比較


画像の通り2026年現在のデータで見ると、原神の方が各月で"1.5〜2倍"ほど検索数が上回っています。

②同社『ゼンゼロ』と比較


ゼンゼロは2周年のあった8月は大健闘しているものの、通常月で見ると約3倍原神が引き離しています。



③ 『鳴潮』と比較
※大前提として、サ開からの期間が異なりますし、あくまで日本限定の話ではありますが...


各月で比較してみると、原神が"2〜3倍程度の差"をつけてリードしています。

④ 『NTE(Neverness to Everness)』と比較


リリース初月(サ開月)は相当跳ね上がったものの、それ以外の月では原神が"2〜3倍リード"しています。




※めちゃ番狂わせだったと個人的に思っています。
⑤ 『エンドフィールド』と比較
独自路線を突き進むエンドフィールドと比較すると...


月によっては"5倍以上"の差が開いています。


原神について話を戻しますが...


④さらに興味深いポストについて
先日、Xにて「世界中の美少女系ゲームの売上(全世界)」をまとめたポストが大きな話題を呼んでいました。

引用: https://x.com/Genshin_Nero5/status/2084815461162832022?s=20
動画の引用: https://youtu.be/daTVhUizYtA?si=reTdgq0bGNhFqYqb
その世界売上ランキングにおいても、やはり原神が堂々の1位を保持していました。



・当サイトの検索数比率
・全世界売上の各ゲーム比率
これらは結構近い印象を受けます。



こんな感じで、"YouTube検索数"という新たな情報が加われば、考察出来ることがグッと増えると思います。
⑤まとめ
今回の検証結果をまとめると、以下のようになります。
- ぶっちゃけ全盛期よりは落ちている
→日本国内の注目度・推測アクティブ数が低下傾向なのは事実。
- だが全く持って「オワコン」ではない
→大作3D&アニメ調ソシャゲのジャンルにおいては、依然としてトップに君臨している。
- 特にホヨバ間では検索数の比率と全世界の売上推定比率がほぼ一致していた。
→改めて「YouTube検索数」のデータとしての有用性も再確認できた。





こんな感じで、当サイト『ソシャゲなう』では、今後も各タイトルの動向や数字の変化を客観的に追跡していきます!
